PhD thesis(博士論文)タイトル
Bashofu: Banana-fibre Cloth and its Transformations of Usage and Meaning across Boundaries of Place and Time in the Ryukyu Archipelago(英論)(地域と時代により異なる、琉球列島に於ける芭蕉布の用途と意義の変遷について)
専攻:Japanese studies(日本学)
審査委員会
指導教官:Prof. dr. Willy Vande Walle(所属:ベルギー・ルーヴェンカトリック大学)
審査委員会長兼司会者:Prof. dr. Peter Van Deun(所属:ベルギー・ルーヴェンカトリック大学)
書記:Prof. dr. Dimitri Vanoverbeke (所属:ベルギー・ルーヴェンカトリック大学)
ゲスト審査委員:Prof. dr. Josef Kreiner〔ヨーゼフ・クライナー〕(所属:ドイツ・ボン大学)
ゲスト審査委員:Prof. Patrick Beillevaire〔パトリック・ベイヴェール〕(所属:フランス国立科学研究センター)
ゲスト審査委員:Dr. Ken Vos(所属:オランダ・ライデン国立民族学博物館)
開催日:2006年3月23日
会場:Faculty of Arts, KU Leuven - University(ベルギー・ルーヴェンカトリック大学 )
発表のときの使用言語:英語
博士論文の出版:2007年、出版社 Leuven University Press、書名 The Origins of Banana-fibre Cloth in the Ryukyus, Japan.